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操作方法について

間取りTouch+の操作方法についてよくあるご質問をご紹介します。

ファイル管理

保存したファイルのリスト画面右上の「編集」ボタンで削除モードとなります。
各ファイルに表示される赤のマイナスボタンを選択して削除することができます。

レイアウト画面

部屋追加後はレイアウト画面に戻り、編集したい部屋を選択して「編集」ボタンをタップすると編集画面に遷移します。

間取りを反転する機能はございません。

部屋の編集

部屋のサイズを変更する場合は、作業画面上で壁をドラッグして移動することで可能となります。なお、数値入力での変更には対応しておりません。

部屋の編集画面で壁を選択後、部屋のリストから柱を選択して配置します。
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追加した柱はレイアウト画面で移動が可能です。
柱を追加したらレイアウト画面に戻り、柱を選択してドラッグで移動します。
※部屋の内側に配置した場合は一度部屋の選択を解除してから柱を選択します。
※画面を拡大して操作すると選択と移動がしやすくなります。

部屋の編集画面で壁を選択後、部屋のリストから壁を選択して配置します。
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追加した壁はレイアウト画面で移動が可能です。
壁を追加したらレイアウト画面に戻り、壁を選択してドラッグで移動します。
※部屋の内側に配置した場合は一度部屋の選択を解除してから壁を選択します。
※画面を拡大して操作すると選択と移動がしやすくなります。
※部屋に最初から設定されている壁の移動はできません。

部屋の編集画面で壁を選択後、部屋のリストから廊下を選択して配置します。
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部屋の編集画面で壁を選択後、壁の分割によりポイントを追加し、その後ポイントをドラッグで移動することにより変形します。
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部屋の編集画面で壁を選択後、部屋のリストから車庫やバルコニーを選択して配置します。
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部屋の編集画面で壁を選択後、部屋のリストから玄関を選択して配置します。
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部屋の編集画面で壁を選択後、部屋のリストから収納を選択して配置します。
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部屋の名前と面積は自動的に中央に表示されるようになっており、任意に移動させることができません。
任意の場所に表示させたい場合は、部屋の設定画面で名前と面積の表示をオフにし、レイアウト画面でテキストを追加することでご対応いただけます
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床の間は部屋としてご用意しておりません。別途部屋を配置して床の間として作成します。
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柱を壁の内側、外側にそれぞれ配置します。
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R壁を作成する機能はありません。
壁を細かく分割しポイントを移動することで、多角形として表現することは可能です。

文字と文字の間の_(半角アンダーバー)を外すと改行されなくなります。
反対に文字と文字の間に_(半角アンダーバー)を入力すると改行されます。

部屋の名前のフォントの変更には対応しておりません。

レイアウト画面の表示設定で、カラーにしたい部屋以外の部屋の床色を白に設定することで表現することができます。

下段のメニューバーには、選択した対象に対して使用可能なメニューのみ表示される仕様となっております。
なお、部屋編集画面で何も選択されていない場合、メニューは表示されません。

浴室にある設備を削除し、新たに設備を配置することで入れ替えることができます。
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テクスチャの画像読み込みには対応しておりません。

レイアウト画面で、テキストを選択し配置することで任意の位置にテキストを表示させることができます。

部屋の設定で「面積を手動で入力する」をオンにすることで任意の面積が入力できるようになります。

床色とテクスチャを同時に表示することができないため、床色とテクスチャ表示をオンにするとテクスチャが優先で表示され、床色は表示されません。
床色だけを表示させる場合はテクスチャ表示をオフにしてください。

入出力

間取りTouch+から作成した間取りを直接印刷することはできません。
出力した画像をご利用ください。